9月 28

作並温泉へぶらりひとり旅(1)

昨日のニュースの天気で、明日は気持ちのいい秋晴れになると報道されていました。
それを聞いて、明日は絶対にどこかへ出かけようと決めました。

今日の朝、少し遅めの朝を迎えました。
それから出かけるところを考えました。

そうだ、仙台の美術館に行こう。

でも、そのまえに作並温泉にある新川ライン(渓谷)に寄ることにしました。
作並温泉に行くものの、今日は温泉には入らない予定です。

午前中は、雲は少なくまさに秋晴れでした。

IMG_0595
本日の相棒(大倉ダムにて)。

仙台市の街中を抜けて、国道48号線を山の方へ向かってずっと走ります。

作並温泉に近づくと「ニッカウヰスキー仙台宮城峡工場」がありました。
昔から作並にあることはわかっていたのですが、酒をほとんど飲まないボクには縁のないところだと決めつけていました。

でも、折角だから見学していくことにしました。
IMG_0533
赤煉瓦造りで、建築としても価値があります。

事務室
事務棟

工場敷地内はとてもきれいでした。
食品を扱うこともあるのか「工場」という感じではありませんでした。
騒音も全くありませんでした。
なんとなく博物館的な雰囲気でした。

受付で見学の申し込みをしました。
なんでも、1時間ごと(だったかな?)に1回見学ツアーが開催されるそうです。
ボクが行った時は、あと10分で出かけるところでした。

きれいなお姉さんが工場を案内してくれました。
おねえさん

ウイスキーができるまで
ウヰスキーができるまで。

IMG_0536
キルン塔。
ここはビートを燃やした煙で麦芽を乾燥させるところだそうです。

IMG_0538
ビート。わざわざ北海道から取り寄せているそうです。

IMG_0541
麦芽を発酵させるところだそうです。

IMG_0542
ポットスチル。蒸留しているところだそうです。

IMG_0552
熟成倉庫。

IMG_0555
倉庫内

IMG_0557
とても味のあるタル。
インテリアに1個ほしいところです。

IMG_0556
熟成するにつれて、はじめは透明なものが飴色に変化していくそうです。

きれいなお姉さんがいろいろと説明してくれました。
やはりおいしいウヰスキーを作るためにはおいしい水が必要だということでした。
ここでは、地元の伏流水を使っているそうです。

また、ポットスチルの形により味が変わるそうで、北海道にある別の工場とは形状が違うそうです。

建物が赤煉瓦造りなのには訳があるそうです。
万が一火災が発生した時に大惨事にならないように不燃材だから採用したとのことでした。
また、ウヰスキーの熟成にも向いていて、山の中の景観にも配慮した結果だそうです。

今はITの時代、コンピューター室もあり、いろいろなものがコンピューターで管理されていました。
そこは写真撮影禁止でした。

ボクは車で行ったからダメでしたが、わずかですが試飲もできます。
好きな人は試飲だけでも十分楽しめると思います。

たかが工場と甘くみていました。
工場内もとても清潔で、なかなか楽しめるところだと思います。
近くに行った際にはぜひ寄ってみてください。お勧めです。

最後にお土産のワインやウヰスキーを買いました。
ボクも飲むのは初めてですが、ブランデーに挑戦してみます。

 

おまけ
IMG_0534
昔使われていたポットスチル。

 

参考資料:
「ニッカウヰスキー仙台宮城峡工場」
宮城県仙台市青葉区ニッカ1番地
022-395-2865
http://www.nikka.com/reason/introduction/miyagikyo/index.html

 

 




Posted 9月 28, 2013 by cheshirecat in category "宮城県

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です