7月 29

白石市へぶらりひとり旅(3)

「白石・人形の蔵」から武家屋敷までは目と鼻の先です。

歩いても5分もあれば着きます。

中級武士の屋敷です。
築260年程度の古建築だそうです。

家の裏(北側)には川が通っています。
ちょっとした堀のような役目を果たしたのでしょう?
自宅裏のすぐ近くを川が通っているなんてとてもいいです。
それに、その川を洗い場のように利用している点もいいと思いました。

街並み_1
水はきれいでコイが泳いでいました。すごく落ち着いた街並です。

街並み_3

前
武家屋敷前

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洗い場。野菜や米など洗ったのでしょうか?

土間
土間

台所
昔はこういうのを台所と呼んでいたのですね。

台所_2

居間_2
今でいう居間。

居間

座敷
今でいう座敷。8畳間だったかな(?)

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魚とエビ

室内から見た庭
室内から見た庭。軒は深く夏の日差しを効果的にさえぎっていたと思います。

庭_1

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建物裏手

雨戸
昔はガラス戸はありませんでした。

外と中を隔てるのは障子でした。
ただの紙が視界を遮りながらも光を取り入れていました。
昔の日本人の知恵はすごいです。また、とても風流です。
軒が深いので多少の雨が降っても障子紙を破ってしまうこともなかったのだと思います。

降雨量が多い時や夜は雨戸を閉めていたのですね。

全体的に質素ではありますが、とても風流です。
昔の日本人がいかに自然を大切にし、また一体となって生活していたかをうかがえます。

こんな家に住んでみたいものです。

最後に「アル・スィラージュ」に行きました。

 

つづく

 

参考資料:
「片倉家中 旧小関家」
宮城県白石市西益岡町6-52
http://www.city.shiroishi.miyagi.jp/section/con-edu/bunkazai/bukeyashiki.html

 

 




Posted 7月 29, 2013 by cheshirecat in category "宮城県

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